★ねこはしる – 人形劇団プーク

人形劇をみたい

公演期間:2023年3月9日~12日
ねこはしる

人形劇団プーク 

日程

2023年
3月9日(木)19:00
3月10日(金)19:00
3月11日(土)14:00/18:00
3月12日(日)11:00/15:00

▲・・・空席わずか 満・・・満席

チケット

全自由席/小学生以上対象
一般:3500円
学生:1500円
友の会会員:3000円

※未就学児童の方のご入場はできません。

会場

プーク人形劇場
〒151-0053 渋谷区代々木2-12-3
(JR新宿駅南口より徒歩8分)
TEL : 03-3370-3371

上演時間

約60分(予定)

お申込み

人形劇団プーク
お電話・メール・オンライン予約で受付けています!
TEL:03-3370-3371
メール:puppet@puk.jp

ねこはしる

「おまえは生まれてこなければよかったな」

黒猫のらんはいつも走っていた。
のろまと言われるから走るしかなかった。
母親を悲しませたくないから懸命に走った。
走っても走っても、らんの心にはぽっかりと穴が開いていた。

猫たちが水を飲む小さな池には、一匹の魚が隠れるように暮らしていた。
魚には夢があった。
魚は本当の幸せを探し求めていた。

孤独、不安、恐れ、虚しさ。
この世界に生き辛さを抱えるふたりはいつしか惹かれ合い、互いの存在は生きる喜びへと変わっていく。

そんなふたりのもとへ突き付けられた過酷な運命。
らんの出した答えとは-------


------おまえは何になりたい?

小さな命が明滅し合い、交錯しては、過ぎ去ってゆく。
季節が巡っていくように。
風のように。
光のように。

その青く儚い一瞬のまたたきが、現代社会への痛切な祈りと共に駆け抜ける。


***このすばらしき世界を走る 演出 柴崎喜彦***
人は、人生という長い道を、走る。

そんな人生、辛かったり、悩んだり。どちらかといえば辛く感じることの方が多いのかもしれない。
でも、生きているからこそ感じられる喜びは、辛く感じることに等しく、何事にも代え難いほどの感動をもたらしてくれる時がある。
生きていなければそれを感じることはできない。

人は周りに迷惑をかけなければ生きられない生き物だ。
自分が生きることで誰かを、何かを、傷つけているかもしれない。そして頑張っても苦労だけして今と同じ景色のままかもしれない。
だから、諦めてしまうのかもしれない。人生を閉ざしてしまうのかもしれない。

それでも、自分が生きることで誰かを、何かを、救っている場合もきっとある。生きれば、人生を諦めなければ、今よりも“幸せだ”と感じられることがあると信じたい。
そしてきっと、必ず、今みてる景色とは違うものがみえるはず。

ほんの少しの勇気と自信と覚悟と自由を求め、今の自分からその先に行こうと決めた者たちへの応援歌として、この作品を届けたいと願っている。

◆原作/工藤直子(童話屋刊) 
◆脚色・演出/柴崎喜彦 
◆人形美術/八代健志
◆装置/阿部銀子 
◆音楽/富貴晴美 
◆振付/菊地美雅 
◆照明/芦辺 靖 
◆音響効果/川名 武 
◆舞台監督/栗原弘昌 
◆制作/石田伸子

◆絵/八代健志
◆題字/矢野真美

出演者

大橋友子、滝本妃呂美、野田史図希、奥洞昇(人形劇団クラルテ)

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注意事項

【注意事項】
当日券の受付も開場時間より開始いたしますが、劇場へのご入場はご予約の方が入られた後となります。
当日券は劇場の空席状況により、お座りいただける人数分のみ発券します。ご入場いただけない場合もございます。
◯キャンセルについて
やむを得ない理由(急な病気など)のみ、振替や変更にて承ります。
他の方に席を譲りますので、必ず開演前までに電話でご連絡ください。
注意!無断でいらっしゃらなかった場合は、料金を請求させていただきます
○杉並区子育て応援券は、2017年4月より区の規定変更によりご利用になれません。ご了承ください。

助成金


助成/文化庁文化芸術振興費補助金 舞台芸術創造活動活性化事業 独立行政法人日本芸術文化振興会  主催/プーク人形劇場

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