霧と風からきいた話/ひとまねアヒル
人形劇団プーク
秋の公演
日程
2023年
10月21日(土)10:30/14:00
10月22日(日)10:30/14:00
11月1日(水)10:30満
11月3日(金)10:30/14:00
11月4日(土)10:30
11月5日(日)10:30/14:00
11月11日(土)14:00
11月12日(日)10:30/14:00
11月18日(土)14:00
11月19日(日)10:30/14:00
11月23日(木)10:30/14:00
▲・・・空席わずか 満・・・満席
チケット
全自由席/3歳以上均一
一般:3300円(3000円+消費税300円)
友の会会員:2640円(2400円+消費税240円)
※友の会同伴は、2970円(2700円+消費税270円)になります
※団体(15名様以上)2200円(2000円+消費税200円)
会場
プーク人形劇場
〒151-0053 渋谷区代々木2-12-3
(JR新宿駅南口より徒歩8分)
TEL : 03-3370-3371
上演時間
約80分(予定)
お申込み
人形劇団プーク
お電話・メール・オンライン予約で受付けています!
TEL:03-3370-3371
メール:puppet@puk.jp
霧と風からきいた話

宮沢賢治没後90周年の年にお贈りするこどものための人形劇詩「霧と風からきいた話」。
「ありときのこ」と「鹿踊りのはじまり」のふたつの物語をお届けします。
『ありときのこ』
朝早い森の中。小さなアリンコの兵隊たちが、見張りをしています。突然白く光るあやしい物体が現れ、みるみる大きくなっていきます。兵隊たちは大あわて!
『鹿踊りのはじまり』
山へきのこを採りに出かけた嘉十(かじゅう)が出会ったのは、4匹の鹿たちです。嘉十が置いた栃の実のおだんごと手ぬぐいに興味津々。夕日の輝きが増し、「鹿踊り」が始まります。
◆原作/宮沢賢治(「ありときのこ」「鹿踊りのはじまり」より)
◆脚色/川尻泰司
◆演出/岸本真理子
◆美術/坂上浩士
◆音楽/秋岸寛久
◆音響効果/鬼沢洋子
ひとまねアヒル

すてきな風船を手に入れた元気なアヒル。白鳥の長い首や、ニワトリの赤いトサカ、ツルの細い脚など、次々と欲しくなります。
風船と取り替えっこする度に…あれ?あれ?
◆原作/ステーエフ(偕成社刊「ひとまねがちょう」より)
◆文/西郷竹彦
◆脚色/野田牧史
◆演出プラン/早川百合子
◆演出/岡本和彦
◆美術/佐久間弥生
◆音楽/平岩佐和子
出演者
岡本和彦、原山幸子、野田史図希、山越美和、遠田香苗共通スタッフ
照明/阿部千賀子 舞台監督/野田史図希 制作/井上幸子注意事項
【注意事項】
当日券の受付も開場時間より開始いたしますが、劇場へのご入場はご予約の方が入られた後となります。
当日券は劇場の空席状況により、お座りいただける人数分のみ発券します。ご入場いただけない場合もございます。
◯キャンセルについて
やむを得ない理由(急な病気など)のみ、振替や変更にて承ります。
他の方に席を譲りますので、必ず開演前までに電話でご連絡ください。
注意!無断でいらっしゃらなかった場合は、料金を請求させていただきます。
◯変更手数料について
2023年6月15日(木)より、劇団に直接お申込みいただいた公演(当日精算を含む)の、
お客様都合による日程変更は、変更料を頂く上で承ります。料金は1枚につき300円(税込)。
変更手数料は、当日受付窓口でお支払いいただきます。
1回変更する毎に手数料がかかります。
○本公演は、杉並子育て応援券が使えます。
応援券のガイドにもありますように、1回の利用上限は応援券対象のお子さんの1人につき6000円までです。
助成金
助成/文化庁文化芸術振興費補助金 劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業 独立行政法人日本芸術文化振興会
新宿フィールドミュージアム 杉並子育て応援券
主催/プーク人形劇場



お問い合わせ
TEL : 03-3370-3371