中・小ホール向け作品
  
原作/斉藤隆介・滝平二郎(理論社刊愛蔵本「ベロ出しチョンマ」より) 脚色/川尻泰司 
演出/岡本和彦 美術/坂上浩士 音楽/高橋久美子 音響/吉川安志



あらすじ
 八郎はでっけぇでっけぇ山男だ。その背丈は樫の木よりも高けえ、その胸は漁師の大ビクよりもでけぇ。 それでも八郎は毎日浜辺に出て、海に向かって「おらぁ大きくなりてぇ、だれにもまけねえほどおおきくなりてぇだ」と叫ぶ。 ある年の秋海が荒れ、たわわに稲の実った田んぼに襲いかかろうとする。「おらたちの田んぼを飲み込んじまう!」と泣き叫ぶこ どもの声を聞いた八郎は、荒れ狂う海から田んぼを救おうと波を沖に押し返し、山をかついで海との闘いに挑む。それでも「八郎のばかけ!」となおも浜辺に襲いかかろうとする海に、ついに八郎は…。
     

構成・演出/岸本真理子 美術/佐久間弥生 音響/川名武
照明/阿部千賀子


私たち日本人の心に脈々と流れる祭りばやしの調べ。その軽妙なリズム・テンポにこどもらは祭りへの期待を膨らませる。 「にんぎょう祭りばやし」は、そんな“おはやし”のリズムにのって「獅子舞・龍の舞・南京玉すだれ・猿まわし」といった日本の伝統芸能の数々を人形たちが繰り広げる、時にユーモラスな「ハレ」の世界です。


【公演要項】

上演時間/ にんぎょう祭りばやし 30分、 休憩 15分、 八郎 35分  計:約1時間20分

班編成/キャスト5名、スタッフ1名、計6名(ホール上演の場合、照明スタッフ1名追加)

仕込み、ばらし/仕込み3時間、ばらし1時間(会場条件による)

舞台/舞台幅7.2メートル /奥行き4.5メートル/天井高さ3.6メートル

電源12KW(単相三線60A) 暗幕設備必要

楽屋/2部屋以上

運搬・移動/2トントラック1台:2名トラック移動、他公共交通機関利用

上演料/1ステージ 450,000円、2ステージ 750,000円(税抜)(別途経費がかかります)



人形劇団プーク
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